オタク男子を落としたい女の子が読む記事
どうも、キモ=オタク=れおのらです
はい、この記事を執筆している只今の時刻はAM2:47でございます。
何が言いたいかと言いますと、全く寝れません。本当に寝れない。シエスタで最下位取れるレベルで寝れない。
という訳で、急遽思いついた企画、オタク男子を落としたい女の子に、オタク男子の落とし方を解説しよう記事〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！いえ〜〜〜い！！！！！！！！！！
...究極に需要ないと思うんですけど、偶にオタクの集まる現場行くといるじゃないですか！なんでこいつオタクやってんだってくらいイケメンなのに！現場に一人で来てて！！推しを静かに眺めた挙句目に涙を浮かべながら帰っていく人！！！！！
そんな人を落としたいっていう女の子もいるんじゃないでしょうか？ってことで書きます
注意
私は恋愛専門家でも無ければ恋多き男でもないので、この記事に書かれている事に信ぴょう性などないです。
殆ど俺とか俺の周りのオタクが「こうされたら落ちそうだな〜」っていう偏見に基づいた記事です。成功しなかったらごめんなさい
STEP①
まずは第一印象です。
オタクは基本的に、その雰囲気から人に話しかけられる事が少ないので、待っていても向こうから話しかけてはくれません。なので、積極的に自分から話しかけましょう。
ただし、話しかけ過ぎもダメです。なぜかと言うと、オタクは学生時代、罰ゲームで告白されたりだとか告白してもないのに何故か振られたりだとか散々苦い経験をしています。なので、極度に話しかけられると
「あっ...この子、罰ゲームで俺に話しかけられてるんじゃね...?可哀想に...俺の方から退いてあげよ...」
と、悪気もないのに向こうから退かれます。
ですが、適度に話しかける程度で相手に話を吹っかけに行ってみると、向こうは
「あれ...実はあの子、俺の事好きなんじゃね...いや話しかけられるだけで実は好意がないパターンかも...いや今回はどっちなんだ...」
と、いい感じに心が揺れだします。たったこれだけでかんりょーですっ
STEP②
ある程度喋るようになったら、SNSを聞き出してみましょう。
この時、LINE以外のSNSのアカウントを聞き出そうとしてはいけません。
オタクは基本的にInstagramはやってないし、Twitterはオタク同士で情報を共有し合うアカウントしか持ってないです。参考例が見たければ@ler_ctって打ってみてください。僕です。
こうしてSNSを交換することで、向こうは
「えっ...なんで俺なんかのLINEなんか聞きたがってくんの？？やばくね？？？これ脈アリでしょ？？？？これで脈なかったら怖くね？？？？？血止まってるよ？？？？？？」
と更に慌てふためきます。
STEP③
適当に会話したりデートに誘ったりしてみてください。それだけでオタクくんの脳は貴方で埋めつくされます。
んでもって１ヶ月くらい経ったら告白してみましょう。多分成功すると思います。
以上です。読み返してみるとチョロいなオタク。ただ、この方法にも注意点があります
注意
①二次元or声優しか愛せなくなったオタクには使えない
たまにいるんですよこういう人。具体的にどうやって見分けるか、みたいな方法はないんですけど、こういう人を貴方に夢中にさせるには結構苦労します
②彼女持ちオタクには使えない
まぁ、そりゃイケメンなオタクは居るよなぁ...って感じです...。そこまではいいんですけど、彼ら結構作品愛も女の子への愛も一途なんですよね。略奪は本当に難しいと思います。
この2つだけかなぁ。
まぁ、ここまでは簡単だからいいとして。付き合ってからも色々注意してほしいとこがあります
注意(付き合ってから)
①経験済である事はできるだけ隠した方がいい
これどうでもいいようで結構重要なんですよ...
オタク、基本的に頭の回転が早い人が多いので想像力が並の人より5倍くらい高いんですよ。
だから経験済である事を伝えると、向こうは元彼と貴方のエッチな様子を容易に想像出来てしまって、まるで浮気されたかのような気分になるんです。場合によっては二度と貴方に笑顔を見せなくなり、破局の原因に。
これだけ本当に注意した方がいいです。これで相手の事が無理になって別れたオタク何人か見てきました。
※かと言って無理はしないで下さい。
未経験の方は特に何もないです。そのままでいいと思います。
②彼の趣味を否定しない
オタクくん、基本的に趣味が人から外れてます。多少気持ち悪いのはわかります。俺も自分で気持ち悪いと思うもん。
でも、そんなオタクくんも受け入れてあげてください。それだけで、「あ、俺この人しかいねーわ」って勘違いし始めます。
統括
深夜テンション状態の1時間で書ききったこのゴミ記事ですが、参考になれば本当に嬉しいです。只今の時刻3:33。ゾロ目だラッキー。おやすみ。
